特集 住宅特集−２〜法制度が整って企画力が問われる
日経アーキテクチュア 第778号 2004.9.6
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第778号（2004.9.6） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3716字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （189kb） |
| 雑誌掲載位置 | 89〜92ページ目 |
民間企業も事業化費用対効果を考慮 スケルトン住宅は、インフィルやスケルトン、土地の権利形態に応じて「スケルトン賃貸」と「スケルトン定借」、そして「スケルトン分譲」の三つに大別できる。 スケルトン賃貸は、居住者がスケルトンを貸し主から借り、インフィルを所有・管理するものだ。居住者は内装や間仕切りなどを自由に変更することができる。 このタイプは旧住宅・都市整備公団が複数の公団住宅で採用した。「久が原ク…
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