特集 住宅特集−1〜住戸間口が1.8mと狭くても 天井高3.4mでボリューム感
日経アーキテクチュア 第778号 2004.9.6
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第778号(2004.9.6) |
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ページ数 | 3ページ (全2529字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜73ページ目 |
新井薬師前計画東京都中野区o間口4m、奥行き13mという細長い敷地に、間口1.8m、奥行き8.4mの住戸が2戸並ぶワンルームマンションを計画したo住戸の空間を狭く感じさせないために、天井高を約3.4m確保した。部分的に天井高1.1mのロフトを設けているo最高高さ10mの第一種低層住居専用地域に、ユニットバスとロフトが重なる住戸を納めるため、地盤レベルを800mm下げている もともとは戸建て住宅用に…
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