特集 求む! まちづくり建築士〜行政主導から協働型へ 調整能力の発揮に期待
日経アーキテクチュア 第776号 2004.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第776号(2004.8.9) |
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ページ数 | 3ページ (全5112字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜73ページ目 |
行政主導から、行政と住民、民間企業が協働する方向にまちづくりが変化している。参加者が増えるほど方向付けは難しくなるが、その中、建築の専門家の役割が改めて問われている。 まちづくりの手法が近年、変化し始めている。横浜国立大学大学院の小林重敬教授は、「住民参加がタテ型からヨコ型へと変化してきた」と指摘する。行政主導で行われてきた住民参加が、行政と住民、NPO、民間企業(事業者)が対等な立場で協働する関…
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