特集 求む! まちづくり建築士〜街の模型でイメージ共有 景観への関心維持が課題
日経アーキテクチュア 第776号 2004.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第776号(2004.8.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2359字) |
形式 | PDFファイル形式 (95kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
模型の街並みの中を、モニターにつないだ小型カメラを使って実際に歩いているような視点で眺めていく−−。早稲田大学の佐藤滋研究室が福島県二本松市で採用した「デザインゲーム」という手法だ。 二本松市の中心市街地である竹田地区と根崎地区。両地区を結ぶ竹根通り約500mの拡幅計画が1995年に明らかになったことが、地元のまちづくり活動のきっかけだった。これを機会に街並みとしての魅力を高めようと1997年、…
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