特集 求む! まちづくり建築士〜基準化や認定は可能か 問われる「景観創造力」
日経アーキテクチュア 第776号 2004.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第776号(2004.8.9) |
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ページ数 | 4ページ (全5572字) |
形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
まちづくりの今後に影響する景観法が成立した。景観保全が主な狙いで、新たな創造に結び付くかには疑問の声もある。条例動向などに詳しい都市プランナーの野口和雄氏に解説してもらう。 良好な景観の形成を目的とする景観法注1が、6月18日に公布された注2。今年12月に施行の予定だ。 景観法案が提案された際に、日本建築学会、日本建築家協会といった団体は国土交通省に対して見解や提言、要望を提出した。それらは、建築…
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