特集 求む! まちづくり建築士〜地元建築家が再生を説得 若い住民に賛同が広がる
日経アーキテクチュア 第776号 2004.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第776号(2004.8.9) |
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ページ数 | 4ページ (全4646字) |
形式 | PDFファイル形式 (223kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
アーケードの下、小さな店舗が軒を連ね、徒歩や自転車の買い物客が行き交う。そんな下町の商店街の脇の路地に入ると、戦災を免れた古い長屋の街並みが現れる。空堀と呼ばれるこの地区は、北は長堀通、東は上町筋、西は松屋町筋、南は楠木通に囲まれた約36haのエリアで、東西に約800m続く空堀商店街が中心を貫く。一帯は台地状の地形で、坂道や石段、路地、石畳、崖、石垣などに沿って2階建ての木造長屋などが残る。老朽…
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