技術クリップ/フォーカス スチール3階建てで耐火構造〜工法 スチール3階建てで耐火構造
日経アーキテクチュア 第767号 2004.4.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第767号(2004.4.5) |
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ページ数 | 1ページ (全722字) |
形式 | PDFファイル形式 (76kb) |
雑誌掲載位置 | 111ページ目 |
新日本製鉄は、耐火建築物として建設できる3階建てのスチールハウス工法を開発し、1月から部品の販売と構造設計の受注を開始した。 スチールハウスは、枠材に薄板軽量形鋼を用いたツーバイフォー工法。これまで同社など鉄鋼メーカー6社が共同開発したKC型と呼ばれる工法が主流となっていた。KC型では2階建て以下で60分の準耐火構造の大臣認定を取得していたが、3階建ての耐火建築物は建てられなかった。 同社は、3…
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