特集 コラボレーションが“建築の顔”をつくる〜キーマン紹介(ポストタワー・構造担当)
日経アーキテクチュア 第764号 2004.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第764号(2004.2.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1849字) |
形式 | PDFファイル形式 (104kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
ヴェルナー・ゾーベック氏は「ハイテク」「ハイタッチ」と呼ばれる傾向の建築に、本質的な転換をもたらしつつある人物だろう。その活動範囲は、古典的なエンジニアの枠を超えて、デザイナー・建築家として、そして学術研究領域においても高く評価されている。 師と仰ぐヨルグ・シュライヒ氏やフライ・オットー氏の下で学んだ後、まず構造家として、主に膜構造やケーブル網構造を手がけた。やがてエンジニアリングとデザイン両面…
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