特集 コラボが顔をつくる〜外装を巡って動きが急に
日経アーキテクチュア 第764号 2004.2.23
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第764号（2004.2.23） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4741字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （82kb） |
| 雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
建築の顔、つまりファサードを決める要素が複雑な広がりを見せ始めている。欧州では既に、多岐にわたる関連業務を手がけるファサードコンサルタントがビジネス化されている。外資系の発注者や海外建築家によって近年、こうした文化が国内に持ち込まれ始めた。国内発注者や従来のファサードを担ってきたメーカーやなども巻き込み、コラボレーション事情は変ぼうを始めている。 新しい構造（構法）の考え方を表皮に反映させる取り組…
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