特集 コラボレーションが“建築の顔”をつくる〜近隣地区と遠い市街地の 双方に呼応させた外観に
日経アーキテクチュア 第764号 2004.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第764号(2004.2.23) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2589字) |
形式 | PDFファイル形式 (547kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
ギュンター・ベーニッシュとステファン・ベーニッシュの両氏が設計を手がけた北ドイツ・クリアリング銀行は、ハノーバー北部の市街地と、南部の住宅地区の境界に位置する道路沿いに建つ。西側はタウンホールやレクリエーションパーク、北東側のコーナーは交通量の多い交差点に面している。その管理機能としての用途や規模から、市街地や住宅地区の内部には置かず、むしろ両地区の中間的・中継的な立地が適切という判断から選ばれた…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2589字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。