特集 コラボレーションが“建築の顔”をつくる〜キーマン紹介(アップタウン・ミュンヘン設計担当)
日経アーキテクチュア 第764号 2004.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第764号(2004.2.23) |
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ページ数 | 2ページ (全2048字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
現在44歳のクリストフ・インゲンホーフェン氏はゆえに新鋭の建築家と紹介されることが多いが、そのキャリアは若手の域を優に超えている。 大学卒業後、すぐに個人事務所を開き、1991年のコメルツバンク本社国際設計競技でノーマン・フォスター卿と競って次席となり、一躍名前を知られるようになった。さらに、そこでの「グリーンビルディング」のコンセプトを発展させて臨んだREW本社ビル国際設計競技で一等を獲得し、…
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