フロントライン〜臨場感あふれる仮想現実に酔う?
日経アーキテクチュア 第764号 2004.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第764号(2004.2.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全536字) |
形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
黒眼鏡姿の安藤忠雄氏。同じ黒眼鏡を掛けた男たちと一緒に、目の前に覆いかぶさる巨大スクリーンを見つめる。場所は、松下電工ビル(東京・汐留)内にある「サイバードーム」。安藤氏が手がける台湾交通大学の校舎と美術館について、大学関係者らを招いて行ったプレゼンテーションでの一幕だ。 スクリーンは幅8.5m、高さ7.4mで、視界をほぼ180度覆う。「偏光眼鏡」を掛けることで映像は立体的に見え、あたかも仮想空間…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全536字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。