特集 変わる防犯の常識〜公共空間の防犯指針続々 課題は防犯カメラの設置ルール
日経アーキテクチュア 第763号 2004.2.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第763号(2004.2.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2932字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
公園や道路、駐車場など不特定多数の人が利用する公共施設(空間)を整備・管理する際の防犯上の注意点を示した指針・基準類が、国や自治体で相次いで作成されている。 2003年7月、内閣官房都市再生本部事務局と警察庁、文部科学省、国土交通省で構成する「防犯まちづくり関係省庁協議会」は、防犯まちづくり推進のための具体的な施策をまとめた。このなかで、公共施設の防犯上の留意事項を紹介している(右ページを参照)…
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