特集 変わる防犯の常識〜「防犯の死角」をなくせ 建物の裏、内部犯行、安心が生む油断にも注意
日経アーキテクチュア 第763号 2004.2.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第763号(2004.2.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2408字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
防犯には「完全」はないと言われる。防犯を売り物にする住宅やオフィスといえども、完全に犯罪を防げるわけではない。セキュリティよりも使い勝手を優先させることもある。では、防犯の専門家は現状の建物や街について、どう見ているのだろうか。東京大学都市工学科研究員の樋村恭一氏に住宅やオフィスを視察し、評価してもらった。(本誌)住宅手薄な場所を残さない セキュリティを考える時に重要な点は、全体をくまなくガードし…
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