CLOSE UP 建築 ルイ・ヴィトン六本木ヒルズ店〜10cmの円形をモチーフに内外装を構成
日経アーキテクチュア 第759号 2003.12.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第759号(2003.12.8) |
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ページ数 | 6ページ (全3689字) |
形式 | PDFファイル形式 (975kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜27ページ目 |
約3万本のガラスチューブで構成された外壁に夜間、「LOUIS VUITTON」のロゴが浮かび上がる。1237m2という総面積は、「ルイ・ヴィトン」ブランドの国内店では4番目の広さだ。六本木ヒルズを東西に結ぶ六本木けやき坂通りのほぼ中央に建っている。 基本設計は青木淳氏、アウレリオ・クレメンティ氏、エリック・カールソン氏による共同体制で進められた。青木氏は「今回、設計からほぼ1年で完成させなければな…
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