技術クリップ/新技術・IT 薄く軽い外断熱打ち込み型枠〜新技術・IT
日経アーキテクチュア 第759号 2003.12.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第759号(2003.12.8) |
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ページ数 | 1ページ (全404字) |
形式 | PDFファイル形式 (23kb) |
雑誌掲載位置 | 88ページ目 |
日本カイザーは、薄型軽量の外断熱打ち込み型枠「カイザー外断熱ウォール工法」を開発した。トラス状に組んだステンレス鉄筋と無機系発泡断熱材を薄肉のガラス繊維補強モルタル(GRC)板に組み込んで打ち込み型枠を形成する。厚さは約65mmで、従来の外断熱打ち込みPCa板より約40%薄い。重さも約60%軽くした。断熱性能は、住宅性能表示制度の温熱環境の評価項目でみると、地域区分3で次世代省エネ基準程度に相当…
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