特集 インタービュー〜体に迫ってくる「物質」としての外皮を開拓
日経アーキテクチュア 第750号 2003.8.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第750号(2003.8.4) |
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ページ数 | 4ページ (全4767字) |
形式 | PDFファイル形式 (290kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
コンクリート打ち放しやガラス建築が「記号」として様式化し、安易に採用されてしまうことに反発を示す。同じ場所にとどまらずに、開拓を続ける姿勢が重要だと説く隈研吾氏は、外皮にどう取り組んできたのか。映像的な体験はやはり物足りない──近年、著作などで「建築を消したい」と表明していますが、その時に外皮の位置付けはどうなりますか。 今まで建築というのは、プランと形態の問題だと考えられていたと思うんですね。学…
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