特集 インタービュー〜フラット派から転身、外皮の「強さ」を模索
日経アーキテクチュア 第750号 2003.8.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第750号(2003.8.4) |
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ページ数 | 4ページ (全4825字) |
形式 | PDFファイル形式 (219kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
せんだいメディアテーク完成時のインタビュー(2001年3月5日号)で「建築に対する自分の考え方が変わってきた」と語った伊東豊雄氏。浮遊感や抽象性を追求してきた同氏が、メディアテーク以降,強い表現を模索し始めた。−−伊東さんが「せんだいメディアテーク」を機に変わったという印象があります。ご自身でもその後の変化は感じていますか。 そうですね。今までは、例えば表面にアルミを張るにしても、それによって表面…
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