特集 サルファティストラート・オフィス〜層状の 有孔素材の間を光が往復
日経アーキテクチュア 第750号 2003.8.4
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第750号(2003.8.4) |
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ページ数 | 6ページ (全4852字) |
形式 | PDFファイル形式 (187kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜67ページ目 |
緑青をふかせた銅のパンチングメタルを外壁に、やはり有孔のベニヤを内壁に使って、四周をくるんでいる。このレイヤーの間で光が反射し、複雑かつ微妙な表情を生む 1998年に完成した「ヘルシンキ現代美術館」で欧州進出への布石を打ったスティーヴン・ホール氏による第二弾が、アムステルダムの運河沿いにおける改修・増築プロジェクト「サルファティストラート・オフィス」だ。「ヘルシンキ現代美術館」に比べると規模は小さ…
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