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特集 バブル建築の後遺症〜建築のブランド化を促した
日経アーキテクチュア 第749号 2003.7.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第749号(2003.7.21) |
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ページ数 | 2ページ (全2895字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 77〜78ページ目 |
隈研吾氏が給費研究員として滞在した米国から帰国し、自分の設計事務所を開いたのが1987年。この年、米国ではブラックマンデーで株価が大暴落。一方、日本では日経平均株価がはじめて2万円を突破した。日米のバブルを知る隈氏に、建築にとってバブルとは何だったのかを聞いた。隈 いろいろな切り口がありますが、ひとつは建築の分業が確立した時代だったと言えます。建築プロジェクトの規模が大きくなって、ある限界を超える…
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