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特集 バブル建築の後遺症〜建築を生かす事業か否か
日経アーキテクチュア 第749号 2003.7.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第749号(2003.7.21) |
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ページ数 | 3ページ (全3604字) |
形式 | PDFファイル形式 (168kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜76ページ目 |
後遺症に悩まされるバブル建築とは対照的に、問題なく活用されているバブル期の建築もある。商業施設の経営から企画・運営までを手がけてきたジャスマックが発注した一連の建築だ。海外建築家を起用するなどデザインを重視した点は同じ。しかし、10年後の明暗はくっきりと分かれた。違いはどこにあるのかをジャスマック プロパティ マネジメントの和満博社長に語ってもらった。 バブル期の建築にうまく活用されていないものが…
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