建築が生きる照明作法 第5回 建築化照明の納まり(2)〜脇役としての光の生かし方
日経アーキテクチュア 第739号 2003.3.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第739号(2003.3.3) |
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ページ数 | 5ページ (全4763字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜92ページ目 |
ライツワークス主宰 山中 敏裕今回は間接照明の実例を中心に,建築化照明の手法の広がりについても解説する。間接照明の極意とは,光それ自身が主役なのではなく,照らす対象に注意を払い,本来の主役である空間全体を引き立てるという観点を見失わないことだ。もちろん明るさ感や照度の確保というベーシックな機能も忘れないようにしたい。(本誌) 前回は,建築と絡み合わせる格好で照明を用いる「建築化照明」について,特…
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