現場からの建築指南 外断熱は「後張り」で/畠中広隆氏(辰)〜外断熱は「後張り」で
日経アーキテクチュア 第739号 2003.3.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第739号(2003.3.3) |
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ページ数 | 3ページ (全2978字) |
形式 | PDFファイル形式 (76kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜78ページ目 |
住宅の施工を主に手がける建設会社,辰の畠中広隆工事長は,外断熱工法の思わぬ落とし穴を指摘する。断熱材打ち込み工法だと漏水の危険があるというのだ。それを防ぐには,コンクリートが確実に打設されたことを確認したうえで,断熱材を後張りする必要がある。(本誌) 最近,外断熱工法が注目されています。当社では,断熱材を後張りする工法しか採用しません。そうしないと,コンクリートの管理がきちんとできないからです。 …
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