ひび割れのないコンクリートのつくり方 ひび割れたら直ちに対処〜ひび割れたら直ちに対処
日経アーキテクチュア 第739号 2003.3.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第739号(2003.3.3) |
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ページ数 | 4ページ (全3790字) |
形式 | PDFファイル形式 (113kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
乾燥収縮ひび割れは,放置すると成長する。ひび割れ部分からコンクリート中の水分が蒸発することで,さらなる乾燥収縮を引き起こすからだ。ひび割れを発見したら,テープなどで直ちに応急処置を施すことが重要だ。その後,充てん性のよい補修材を低圧で注入する。その際,補修材の選定にも注意が必要である。(本誌) ひび割れが生じないように細心の注意を払って打設したつもりでも,ひび割れることがある。残念なことだが,私自…
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