特集 岐路に立つ近代建築〜小笠原伯爵邸 民間の力で活用を図る
日経アーキテクチュア 第737号 2003.2.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第737号(2003.2.3) |
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ページ数 | 3ページ (全2773字) |
形式 | PDFファイル形式 (270kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
s公共が持つ旧邸宅を民間企業が賃借し,費用を負担して修復s高い耐震性と十分な設備スペースを備えていたのが幸いしたs建設時への復元でなく,経年変化した様子を残して保存する 国や地方公共団体が財政難で苦しむ中,公共の建物として細々と利用されてきた旧邸宅を民間の力でよみがえらせたのが「小笠原伯爵邸」だ。飲食店経営のインターナショナル青和が,建物を所有する東京都から12年契約で賃借し,昨年6月にレストラン…
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