特集 岐路に立つ近代建築〜旧・大中証券ビル(シェ・ワダ高麗橋本店) 「持続」を意識した店に
日経アーキテクチュア 第737号 2003.2.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第737号(2003.2.3) |
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ページ数 | 1ページ (全995字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 61ページ目 |
s証券会社が入居していた辰野建築を,高級フランス料理店に改修sオーナーシェフの提案で,建物の存在感を最大限に生かした店にs将来を見据え,建物を単なる消もう品にしない視点を持ち込んだ 大阪・中之島の中央公会堂(54ページ)から徒歩5分ほどの高麗橋にも,辰野金吾のレンガ造建築がある。公会堂よりも10年ほど早い1912年に完成。当初は保険会社が使い,その後,大中証券が50年余り入居していたが,2002年…
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