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特集 岐路に立つ近代建築〜東京駅 容積移転制度が後押し
日経アーキテクチュア 第737号 2003.2.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第737号(2003.2.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1182字) |
形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
雑誌掲載位置 | 65ページ目 |
s2001年から実施の特例容積率適用区域制度の活用第一号となるs1945年の空襲で焼失する前のドーム付きの3階建てに復元するs未利用容積を離れた敷地に移転し,そこで共同開発事業も行う 近年,価値ある古い建物の保存を優遇制度によって促そうとする動きが出てきている。その一つ,2001年から実施されている特例容積率適用区域制度は,余っている容積をほかの土地に移転できるように取りはからったものだ。総合設計…
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