ニュース 国立マンションの開発者に撤去命令 ほか〜国立マンションの開発者に部分撤去命じる 地元住民の「景観利益」を認める地裁判決
日経アーキテクチュア 第735号 2003.1.6
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第735号(2003.1.6) |
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ページ数 | 2ページ (全2129字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
東京都国立市の「大学通り」に面して建つ高さ約44mのマンションに対し,地元住民らが開発者の明和地所を相手取り,高さ20mを超える部分の撤去や慰謝料を求めた訴訟の判決が12月18日,東京地裁であった。判決では,通りに面する1棟について高さ20mを超える部分の撤去を命じるとともに,地権者3人の「景観利益を侵害した」として建物部分を撤去するまでの間,1カ月につき1万円の慰謝料と弁護士費用900万円の支…
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