トピックス 東京超高層新時代〜省エネ設備 「きめ細かさ」「巨大さ」駆使して新機軸
日経アーキテクチュア 第712号 2002.2.18
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第712号(2002.2.18) |
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ページ数 | 2ページ (全2069字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 109〜110ページ目 |
超高層ビルは先端技術の“展示場”だ。特に設備関係に投入された技術は,一般のビルにも広がっていく可能性を秘めている。 汐留に建設中の松下電工東京本社ビルは,発注者自身が建材や設備機器のメーカーということもあって,様々な省エネ技術に取り組んでいる。例えば,松下電工製の照明用人感センサーを応用して,照明だけでなく空調のエリアコントロールも実施する。空調エリアは80m2,照明は50m2とゾーン分けして,…
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