建築トレンド〜視点 ガラス建築は こうつくろう
日経アーキテクチュア 第712号 2002.2.18
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第712号（2002.2.18） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2819字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （114kb） |
| 雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
安全 “割れ物”を意識しつつ大胆にセントラル硝子技術開発グループ長鈴木 俊博 技術が進んだといってもガラスが“割れ物”であることに変わりはない。設計の際にはそれを踏まえたうえで，大胆に使ってもらいたい。例えば，ＤＰＧ工法に使われる強化ガラスも，かつてより品質が向上したとはいえ，自然破損の可能性が全くなくなったわけではない（７９ページ欄外の注釈参照）。割れたときにどう安全を確保するか，どうやって取り…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2819字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
情報交差点／読者の広場〜読者の広場
建築トレンド ガラスのシンカ〜ガラスの「真価」
トピックス 東京超高層新時代〜空調計画 自然換気の導入が活発化
トピックス 東京超高層新時代〜省エネ設備 「きめ細かさ」「巨大さ」駆使して新機軸
トピックス 東京超高層新時代〜防災計画 バルコニーなくして内に避難
