トピックス 新春対談/これからの公共建築〜箱モノを脱するには “あいまいなプロセス”が必要
日経アーキテクチュア 第709号 2002.1.7
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第709号(2002.1.7) |
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ページ数 | 8ページ (全8855字) |
形式 | PDFファイル形式 (218kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜77ページ目 |
新春対談●これからの公共建築伊東 豊雄氏×古谷 誠章氏(伊東豊雄建築設計事務所) (スタジオナスカ,早稲田大学教授)全国各地で公共施設の計画の見直しが相次ぐ一方,苦労してつくった公共施設は市民から“箱モノ”と呼ばれて批判の標的にされる。しかし,残念なことに,建築界の側から「公共建築批判にどうこたえるか」といった議論はほとんど聞こえてこない。せんだいメディアテークの設計を手掛け,くまもとアートポリス…
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