特集 火災現場の視点〜ハートビル時代の問題点
日経アーキテクチュア 第703号 2001.10.15
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第703号（2001.10.15） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4284字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （116kb） |
| 雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
ハートビル法や各自治体の福祉のまちづくり条例によって，車いすで利用しやすい施設は着実に増えている。それに伴って気になってくるのが，車いすでの避難だ。ほとんどの垂直移動をエレベーターに頼る車いすの場合，火災時の垂直移動はほぼ不可能になる。階段室への一時待機や非常用エレベーターの活用が模索される一方で，そこにたどり着くことができるかどうかも問題だ。実態を検証した調査の結果を紹介する。 「大勢の人たちが…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4284字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 火災現場の視点〜売り場分けて非火災側を加圧
特集 火災現場の視点〜非常用エレベーターで避難計画
ＣＬＯＳＥ ＵＰ 建築 三鷹の森ジブリ美術館〜宮崎監督の「心がやわらかくなる美術館」
ＣＬＯＳＥ ＵＰ 建築 カカシ米穀深谷工場オフィス棟〜空調効率を上げる調湿タワー
ＣＬＯＳＥ ＵＰ 住宅 ＬＩＧＨＴ ＣＡＶＥ〜視線を遮る壁に囲まれたテラス
