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CLOSE UP 建築 カカシ米穀深谷工場オフィス棟〜空調効率を上げる調湿タワー
日経アーキテクチュア 第703号 2001.10.15
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第703号(2001.10.15) |
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ページ数 | 5ページ (全5295字) |
形式 | PDFファイル形式 (667kb) |
雑誌掲載位置 | 17〜21ページ目 |
カカシ米穀深谷工場オフィス棟(埼玉県深谷市)設計:白江建築研究所,郷設計研究所,佐々木構造設計事務所 施工:時田工務店アトリウムに設置した「調湿タワー」は,水と,空気の温度差による気流を利用して,快適な室内環境をつくる省エネルギー型の空調装置。カカシ米穀の工場がある埼玉県深谷市は,関東の中でも寒暖が厳しい。オフィス棟の改築に当たって,発注者は三つのことを求めた。冬の寒さをしのげること,緑のある開放…
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