トピックス ここまで進化したリサイクル建築〜4 解体すれば元の足場板に
日経アーキテクチュア 第699号 2001.8.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第699号(2001.8.20) |
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ページ数 | 2ページ (全668字) |
形式 | PDFファイル形式 (348kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
博覧会のパビリオンには,大規模な無柱空間を求められることが多い。このため,軽くて設営が容易なテントがよく用いられてきたが,エコライフモールは,大胆な吊り構造によって,これを実現した。 6m単位の吊り屋根が10スパンで,奥行きは25mある。計画・環境建築が設計した。柔らかな曲線を描く屋根は,ノアの箱船をイメージしてデザインしたものだという。 屋根を構成する部材はスギの足場板だ。幅31cm,長さ4m…
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