特集 改正建築基準法 全面施行１年後の混乱〜施行規則３条の２ 計画変更申請が要る変更とは
日経アーキテクチュア 第694号 2001.6.11
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第694号（2001.6.11） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1210字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （251kb） |
| 雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
計画変更申請が必要になったことに不満を感じている設計者は多い。「何度も申請が必要で，手続きが煩雑だ」「どの程度の変更から計画変更の申請が必要なのかがわかりにくい」「申請費用の負担は少なくない」といった不満だ。 ある設計者は，中間検査で変更個所を指摘された。変更内容は，面積はそのままで建物の配置を変えたこと。設計者は「必要ないだろう」と判断していた。ところが建築主事は「計画変更を終えなければ中間検…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1210字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 改正建築基準法 全面施行１年後の混乱〜告示１４６４号 規定通りに溶接接合できない
特集 改正建築基準法 全面施行１年後の混乱〜平成１２年告示１４６０号 伝統木造はつくれないのか
特集 改正建築基準法 全面施行１年後の混乱〜施行規則１条の３ ４号建築物は提出物が増すか
特集 改正建築基準法 全面施行１年後の混乱〜旧法３８条 加圧防煙はもうできない？
特集 改正建築基準法 全面施行１年後の混乱〜令８２条の６ 計算内容が難しすぎる
