特集 改正建築基準法を使いこなせ!〜木造住宅の納まりが明確に
日経アーキテクチュア 第678号 2000.10.30
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第678号(2000.10.30) |
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ページ数 | 2ページ (全1891字) |
形式 | PDFファイル形式 (33kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
木造住宅に関係する仕様規定が大幅に強化された。その代表例が継手・仕口の接合方法だ。 継手・仕口について建築基準法施行令47条は「構造耐力上,主要な部分である継手又は仕口は……存在応力を伝えるように緊結しなければならない」と定めている。しかし改正前,どのような部位にどのような方法で緊結をするのかを具体的に定めていなかった。いわば「あいまいな」規定だった。 建設省は阪神大震災で倒壊した木造住宅に不良…
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