特集 トピックス1・接合金物〜Topics 1 接合金物 内蔵タイプ,木やせ対応に注目
日経アーキテクチュア 第662号 2000.3.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第662号(2000.3.20) |
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ページ数 | 2ページ (全2436字) |
形式 | PDFファイル形式 (91kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
木造住宅の継手や仕口でよく使われる「接合金物」。皮肉な結果とも言えるが,その役割は年々,重要度を増している。 接合金物を大きく分類すると,補強用と構造用の2種類。補強金物は,梁や柱などの木部材を組んだ後,金物で「緊結」するというものだ。金物がなくとも架構は成立する,という意味で「補助」。在来軸組工法でよく使われる短冊金物や羽子板ボルト,筋交いプレート,かすがいなど代表例だ。これに対して,構造用金…
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