特集〜木質打放し構法 壁1枚で全機能をまかなう
日経アーキテクチュア 第662号 2000.3.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第662号(2000.3.20) |
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ページ数 | 3ページ (全3512字) |
形式 | PDFファイル形式 (191kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜57ページ目 |
開発者:山嵜雅雄建築研究室VillaM 山嵜雅雄建築研究室は1999年7月,実用新案を取得した。同じ内容で特許も申請中である。木製板材の新しい使い方の提案で,1枚で建築の外壁と内壁を兼ねさせる,というものだ。板の種類は限定していないので,ムク材はもちろん,集成材やLVL (構造用単板積層材)も含まれる。 ぱっと聞くと何が新しいのかと首をかしげたくなるが,よく考えてみると,板1枚で内外壁を構成してい…
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