特集〜動向分析(アンケート結果から) 居ながら率95%以上が全体の4割
日経アーキテクチュア 第647号 1999.8.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第647号(1999.8.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1465字) |
形式 | PDFファイル形式 (137kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
居ながら耐震改修の動向を探るため,大手ゼネコンと設計事務所を対象にアンケート調査を実施した。詳細は54ページ以降に示すが,全体的な傾向は以下のようになっている。■居ながら改修でも,その率は様々 ここでは施工時,延べ面積に対して従来通りに使用できる床面積の割合を「居ながら率」と定義して調べた。グラフの通り,95%以上のAランクが4割を占めている。利用技術別にAランクを見ると,制震で67%,基礎免震…
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