特集〜CASE 3 静岡県庁東館
日経アーキテクチュア 第647号 1999.8.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第647号(1999.8.23) |
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ページ数 | 4ページ (全2432字) |
形式 | PDFファイル形式 (334kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
居ながら率 64%設計:日建設計既存建物のイメージを大きく変えず,外観デザインとの調和を図って耐震改修を実現した事例だ。採用した構法は,極低降伏点鋼を使った二重鋼管による制震アンボンドブレース。内外装材の取り替えや,ディテールの改修も含めた居ながら耐震改修を行った。 静岡県庁東館は,1970年に竣工した地上16階,地下1階,高さ64mのSRC造高層建築物。新築時に高層建築物評定を受けており,当時の…
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