特集〜要素技術
日経アーキテクチュア 第647号 1999.8.23
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第647号（1999.8.23） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3291字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （194kb） |
| 雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
連結制震建物をダンパーでつないで揺れを制御する 鴻池組は，隣接する建物の衝突を防ぎ，互いの振動が制御できる「連結制震構法」を開発。大阪市中央区の鴻池本社ビルに初採用した。 建物が密集する市街地で地震が起きると，隣接する建物同士がぶつかり合って破損しかねない。建物が倒壊しなくても，衝突の被害で改修に多額の費用が必要になるおそれもある。衝突被害を防ぐためには，十分な隣棟間隔を確保しておけば良いが，市街…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全3291字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集〜ＣＡＳＥ ２ 広島グリーンビル
特集〜ＣＡＳＥ ３ 静岡県庁東館
特集〜居ながら耐震改修物件リスト （本誌調べ）
特集〜居ながら耐震改修物件リスト 参考資料
ニュース建築〜北上川・運河交流館 水の洞窟
