ニュース 松岡滋賀県大助教授〜 アーキテクトファイブの松岡氏 滋賀県立大学の公募助教授に就任
日経アーキテクチュア 第639号 1999.5.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第639号(1999.5.3) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全202字) |
形式 | PDFファイル形式 (69kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
アーキテクトファイブのパートナーの一人である松岡拓公雄氏が,4月1日付で滋賀県立大学環境科学部環境計画学科の助教授に就任した。同大学では大学院設置にあたって,一般公募で教授陣を募っていたが,松岡氏は63倍の難関をくぐり抜けて合格した。 担当する講座は,環境・建築デザイン専攻。「環境や資源,リサイクルを意識させながら,自分の手でものをつくることの面白さを味わわせていきたい」と松岡氏は抱負を語ってい…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全202字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- ニュース 保育園日照訴訟〜 乳幼児の日照に配慮した計画を約束 係争中の不動産会社が保育園と和解
- ニュース 日建設計地盤コンサル〜 日建設計が地盤コンサルタント設立 構造体や環境まで横断的にケア
- 技術短信 回転圧入杭〜大規模建築向けの回転圧入杭が登場
- 技術短信 耐震補強〜 鴻池組は,大阪市の鴻池本社ビルにおいて,「連結制震構法」を採用した耐震補強工事を完了した。
- 技術短信 リサイクル〜 三菱マテリアルは,廃コンクリート塊から高品質の骨材(砂利,砂)を回収する移動型の高品質骨材回収設備を,北九州市の黒崎工場隣接地で99年3月から本格稼働させた。1時間当たりの処理能力は3t。今後,回収する骨材の品質確認試験に加え,設備の移動に関する性能確認試験を行う。 移動型の骨材回収設備が本格稼働