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技術短信〜土留め フライアッシュで自立型の壁を構築
日経アーキテクチュア 第637号 1999.4.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第637号(1999.4.5) |
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ページ数 | 1ページ (全401字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
不動建設は,産業副産物であるフライアッシュ(石炭灰)を再利用して国内最大級の自立土留め壁を完成させた。 電源開発が開発した「FGC−DM 工法」を活用。フライアッシュとセメントを使った混合スラリーで深層混合処理を行った。土壌をブロック状に固化した改良体とし,自立する仮設土留め壁として利用できるようにした。 同工法を採用した現場は,徳島県の橘湾火力発電所新設工事水路第2工区(発注者:電源開発,施工…
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