特集 住宅に広がるカビ汚染〜ダンプネスの家は有病率が高まる
日経ホームビルダー 第232号 2018.10.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第232号(2018.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全624字) |
形式 | PDFファイル形式 (453kb) |
雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
居住環境に過度の湿気があり、カビや結露などの問題が生じている状態を「ダンプネス」と呼ぶ。近年、ダンプネスとアレルギー疾患をはじめとする健康影響との関係が、国際的に注目されている。 秋田県立大学の長谷川兼一教授らの研究グループは、居住環境におけるダンプネスの程度を評価する方法を独自に作成。3〜12歳の子どもがいる全国の5071世帯を対象とする調査を2014年に実施した。 ダンプネスの程度は簡単な方…
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