特集 住宅に広がるカビ汚染〜施工と建材の両面から攻める
日経ホームビルダー 第232号 2018.10.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第232号(2018.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1592字) |
形式 | PDFファイル形式 (7088kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜56ページ目 |
カビを防ぐ高断熱高気密住宅は躯体に少しでも湿気が入ると抜けにくくなり、カビが発生する恐れがある。カビ防止を意識した家づくりと、カビが生えた場合の対処法を紹介する。STEP1基礎断熱の乾燥1階の下地合板は後から基礎断熱の床下にあるコンクリートと土台は、完成当初は乾き切っていない。湿気を出してカビを招くリスクがある。大引きの上に床下地合板をじかに張る根太レス工法は、乾きにくい構造でより危険だ。 高断熱…
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