特集 住宅に広がるカビ汚染〜通気工法に改めたのにカビ臭
日経ホームビルダー 第232号 2018.10.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第232号(2018.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2131字) |
形式 | PDFファイル形式 (7532kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
壁体内のトラブル通気工法で改修した外壁の通気層で、カビ臭が発生。通気工法がカビ対策として万能ではないことが浮き彫りになった。カビ臭さをきっかけに、完成から5年半の間に外壁を2度も施工し直した住宅がある。もちろん、費用は施工した住宅会社のA社持ちだ。2017年12月に実施した2度目の改修は、外壁をモルタルの通気工法からサイディングに変える大掛かりな内容になった〔写真1〕。 最初に建て主がカビ臭を訴え…
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