特集 高断熱住宅の危ない隙間〜C値1.0未満の防湿は先張りで
日経ホームビルダー 第169号 2013.7.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第169号(2013.7.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全695字) |
形式 | PDFファイル形式 (1252kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
リスクを減らす合理化施工グラスウール充填 山井建設(岩手県滝沢村)は、付加断熱でコストを抑えるためにグラスウールを採用し始めてから、防湿シートの「先張り」を実践している。断熱材の施工前に、部材の取り合い部分だけ先に防湿シートを張るのが先張りだ。 当初は防湿シートにくるまった袋入りのグラスウールを検討したが、相当隙間面積(C値)1.0cm2/m2未満の気密性能を確保するには先張りの方が合理的だと判断…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全695字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。