特集 高断熱住宅の危ない隙間〜「ボード気密」で気密工事を省力化
日経ホームビルダー 第169号 2013.7.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第169号(2013.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全914字) |
形式 | PDFファイル形式 (834kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
リスクを減らす合理化施工グラスウール充填 充填断熱の基本となる防湿気密工法では、建物の内側に張る防湿シートが防湿と気密の役割を果たす。シートを連続させて機能を確保するには、先張り(断熱材の充填前に防湿シートを一部張っておく方法)が必要だが、その手間が敬遠されがちだ。温暖地では防湿シートの袋入りグラスウールの端部を軸組に留めて防湿と気密を兼ねる工法が一般的だ。施工は楽だが気密性には限界がある。 秋田…
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