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特集 顧客説明のすれ違い〜ものさしは自分の身体
日経ホームビルダー 第129号 2010.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第129号(2010.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全1919字) |
形式 | PDFファイル形式 (1246kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜45ページ目 |
顧客に図面やパースを使って、プランや設計の内容を説明する──。そうした際に注意を要するのは、顧客の多くは寸法や室内構成を理解することにプロほど慣れていないという点だ。最たる例は、広さや大きさに対する感覚。工事が始まってから「思ったより部屋が狭い」「天井が低く感じる」などと言われて、変更を求められてしまうケースもよくある。 広さや大きさなど、寸法に関する感覚は顧客によっても差がある。参加者と共に、…
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