特集 広がる「自然資本」経営〜「自然資本」経営に後れを取れば大きなリスクになる
日経エコロジー 第217号 2017.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第217号(2017.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全707字) |
形式 | PDFファイル形式 (230kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
経営の視点ESG投資家は、水や森といった「自然資本」への配慮で企業を評価し始めた。金融機関には「自然資本」を金額換算して財務諸表に入れて評価する動きもある。環境や人権に配慮することは、今や紙の調達では当たり前になり、さらに水産物や農産物の調達にも広がっている。セブンイレブンの紙パックが象徴するように、一部の先進企業が取り組んできたことが、各業界のサプライチェーン全体へと急速に浸透している。この動き…
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